鉄道模型Nゲージ運転会報告2022年10月30日 (淵野辺・一般公開)【相模原鉄道模型クラブ】

鉄道模型Nゲージ運転会報告

相模原鉄道模型クラブ(神奈川県・約40名)では、2022年10月30日に鉄道模型運転会を一般公開型にて開催致しましたので、下記の通りご報告申しあげます。
今回、特別招待として新百合ヶ丘鉄道模型クラブさまに、遠いところお忙しい中のご参加も賜りました。
感染防止対策などのご協力にも深く感謝を申し上げます。

運転会報告

2022年10月30日開催 (一般公開・大規模会場)
メンバー参加 20名 (うち初参加約2名)
メンバー見学立ち寄り 2名
ご家族 3名
特別招待 2名
ゲスト参加 1名
見学(事前予約) 6名
突発的な見学者 5名くらい?

18線(18コース)

7月以降メンバー様向けには2回ほど運転会を開催致しましたが、ご見学可能な一般公開型としては、7月以来、約3ヶ月ぶりの開催となりまして、たくさんの皆様にご見学も賜りました。
千葉・東京からも遥々ご見学にお越し頂いております。ありがとうございます。
もっと、見学できる機会を増やしたいところですが、計画している内容によっては、見学者様のお相手をできないケースもあるため、すべての運転会で対応できるとは限らない事、お詫びを申し上げます。

鉄道模型の運転会

あと、前述致しましたが、今回、鉄道150年記念の時期と言う事もございまして、特別招待として新百合ヶ丘鉄道模型クラブさまにもジオラマ参加を賜りました。
前日の昼から数時間かけてご準備賜り、会長さまと副会長さまのお二人でクルマへの積み込み作業も頂いたと伺っております。
このように、新百合さまも2日間かけてご準備も賜っておりますので、ジオラマ持参者さまにはほんと感謝を申し上げなくてはなりません。
改めまして、お忙しい中、遠いところ、暑い中(寒い中)、誠にありがとうございました。
新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様に関しては下記の記事途中で詳しく解説させて頂きます。

※例によって記事中の画像(写真)はクリックすると拡大表示されますが、スマホ画面だともともと小さいのでそんなに大きくなりません。

相模原鉄道模型クラブ

相模原鉄道模型クラブ(SRC)の遠いメンバーですと、千葉・栃木・静岡・埼玉から、更には愛知(名古屋)のメンバー様にも遠いところお越し頂いております。
本当にありがとうございます。
また、6名さまに参加費の事前決済(PayPya送金)にご協力頂きました。
当日の事務処理が少しでも軽減されるため助かります。

新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様

私共の相模原鉄道模型クラブでは参加するメンバー自身が楽しめる場と言う活動が主体です。
しかし、新百合ヶ丘鉄道模型クラブさまは、仲間内で楽しむ定例会のほか、ご来場なられる方々をもてなす?側としてのイベトン開催もたくさん行っているとても活発な鉄道模型クラブさんです。
当方が見習わなくてはならない箇所がたくさんある、素晴らしい活動を展開されておられます。

新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様

春夏秋冬の分割式・単独レイアウトを大小21種類ほど(ジオラマ21セット)所有されており、どれも情景が作り込まれております。
ただし、クルマ1台で運べるのはそのうち2~3台程度との事ですので、全部を持って行くのは至難の業だと存じますが、会場の規模などに応じてチョイスできるところも素晴らしいです。
20セットもあると保管場所も大変だと思うのですが、自治会の会館などに交渉して置かせて頂いているとも伺っております。

新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様

ホテル、商業施設、児童施設など2022年の1年間だけでも約17回(予定含む)も、イベント出展なさっておられます。
その多くは、新百合ヶ丘鉄道模型クラブの会長さま・副会長さま・会員さまが、積極的に公共施設・病院・福祉施設などにも出向いて「鉄道模型の展示イベントを開催できる」とPR活動(営業活動)をなさっているとのことで、更にはその縁での紹介にも発展しているそうです。
ジオラマもとても素晴らしく、第2回JAMでのコンテストでは「第2位」の賞を取っておられたともSRCメンバー様から聞いております。(今はコンテストない)
このようにジオラマの製作技術だけでなく「行動力」(営業力)がとてもあるのが新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様です。

新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様

その行動力のほんの少しだけでも相模原鉄道模型クラブにも備わると良いのですが、運転会のメンバー主催ですらかなり限定された一部メンバー様の実施に留まっているのが現状です。
受け身のメンバー様が多いため、高田に任せておけないから自分が営業するよと言う、積極的なSRCメンバー様がたくさん現れることを期待する次第です。

ちなみに、そんな行動力を示す話と致しまして、新百合ヶ丘鉄道模型クラブの会長・二上さまが直接、徳島のメーカーに「こんなの作ってよ」と交渉し、2022年4月に製品化された線路汚れ落としツール(下記)があります。

レールドクターツーアップ(rail Dr.2up)

生産元が名付けたネーミングを見てお分かりの通り発案者である二上さまの姓名から「ツー」と「アップ」と、名付けられている次第ですのでスゴイですよね。

IMONさんの各店や、新百合ヶ丘のrailwaysしんゆり湘南ラインさんでも販売されているそう。
先日、軽便祭に出展した際には、横浜の南洋物産様からもツーアップのチラシを頂きました。

私も、別の金属磨き用のスティックを使用することがございますが、若干とは言えレールを削ることにもなりますので、力はあまり入れず軽くなでるようにしたいところです。
そのため、通常のスパーク汚れ程度であれば綿棒 + クリーニング液を使用して、液体清掃だけでは通電が良くない箇所や古いレールを再使用する場合にはこのように研磨する方法が良いかと存じます。
いずれにせよ、rail Dr.2up など清掃用品として良い効果があるのは疑う余地がありませんので、レール清掃方法として貴重なひとつの手段に加わったことは間違いありません。

新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様

二上会長さまもよくおっしゃるのですが、相模原鉄道模型クラブに不足するところが新百合鉄道模型クラブ様には備わっておりますし、その逆もございます。
新百合鉄道模型クラブ様にちょっとだけないところが当方にはあったりと、良い意味でバランスが良いと申しましょうか?、お互いの良いところを出し合うとお互いに不足する箇所を補えて、なんかとてつもない活動もできるのではないかと期待している次第です。
もちろん、当方のメンバー様には、他のクラブにも入会して併用参加しているメンバーもおりますので、新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様に入会して頂いても自由な話でもあります。(両方に所属頂いたらそれぞれ両方の活動にご参加頂きたいのが本音ですが)
この記事をご覧頂けた一般の皆様も、ぜひ新百合ヶ丘鉄道模型クラブ様への入会もご検討頂けますと幸いです。
ちなみに、私は入会させて頂きました。


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前回、9月の高田の運転会にて鉄道150年を記念して、プレゼント交換会のようなものを開催してしまいましたが、今回もまだ10月と言う事で、小田急電鉄の特急ロマンスカーを「歴代」の順番に、12線ヤードに並べました。
SRCのメンバー様だけでぜんぶ行けると思っていたのですが、一部足りないところを新百合ヶ丘鉄道模型クラブの二上(ふたがみ)会長様にご協力頂きました。
たくさんご持参賜りまして、ご協力の皆様には深く御礼を申し上げます。

小田急電鉄「特急ロマンスカー」歴代勢ぞろい

夏のJAMの際には、事前に車両テーマも決めていいよと出展者様にお知らせしておきましたが、そんなこともなく3日間に突入し、最後に出展者様ご提案にて急きょロマンスカーを静態展示することになりました。
ロマンスカーを用意されていない出展者様にご迷惑をお掛けしただけでなく、準備不足が響きまして中途半端となり聞こえてくるのは「青いのが無い」ですとか「白いのが3編成もいてる」と言った声もあり、とても残念に感じておりました。
JAMのような展示の場合には自己満足ではいけませんし、今回、小田急沿線でご活躍されている新百合ヶ丘鉄道模型クラブの皆様にもお越し頂ける貴重な機会と言う事もありまして、展示するとはどういうことか?と手本を示すうえでも、勝手ながら高田の主導で歴代の特急を揃えるよう計画的に対応させて頂きました。
手前から、初代とされる小田急1910形(小田急初の特急専用車両)、小田急2300形(高性能ロマンスカー)、SE、NSE、LSE、HiSE、RSE、JR371系、EXE、VSE、MSE、GSEと、小田急電鉄「特急ロマンスカー」歴代勢ぞろいとなっております。

小田急電鉄「特急ロマンスカー」歴代勢ぞろい

結果的に高田は1つもNゲージ車両を持参していませんと言うより、そもそも鉄道模型のロマンスカー持っていないのでご協力の皆様のお陰なのですが、JAM(東京ビッグサイト)での展示よりも素晴らしい状態にと実現できました。
もう手に入らないようなプレミアム価格の車両もお持ち頂きました。
ご尽力賜りました皆様改めまして深く御礼を申し上げます。

小田急電鉄「特急ロマンスカー」歴代勢ぞろい

もう2度と見れないような光景でございますので、記念に「ステッカー」を新規で制作し、次回の高田の運転会などで頒布させて頂こうと考えております。

恐縮ながら、特急ロマンスカーの思い出を語らせて頂きますと、バブルの頃(1990年前後)にLSEやHiSEなどロマンスカー(えのしま号・あしがら号・さがみ号)に新宿から町田まで乗車致しますと、たまたま隣の座席に座った見知らぬ乗客さんから、車内販売の缶ビールやら小瓶だったウイスキーなどよく「おごって」頂いたものです。

小田急電鉄「特急ロマンスカー」歴代勢ぞろい

車内販売ですので売店(OX)で購入するよりもお値段も高かったのですが、おごってもらったのも1度や2度ではなかったです。
特急ではもう車内販売もないですが、新幹線のグリーンに乗車したとしても、となりの座席の方からビールおごってもらうなんてあり得ないでので、ほんと良い時代だったと感じます。

小田急電鉄「特急ロマンスカー」歴代勢ぞろい

さて、クラブ・メンバー様の幽霊部員対策ですが、過去最大で70名さまになったところ2年間対策を行い、現在は43名くらいになっています。
ただ、それでも約1割のメンバー様は今年1回も高田の運転会にご参加が無いメンバー様がおられまして、9月はじめに4名様にご連絡させて頂きました。
そのうち、1名さまは今回の運転会に今年はじめてご参加を賜りました。
お忙しい中のご参加、心より御礼を申し上げます。
残りの3名さまですが、1名は仕事が忙しいと言う状態で、もう1名さまは健康上の理由から難しいと言う事です。
もう1名様は今回急きょ参加キャンセルとなりました。


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ただし、来年(2023年)からは、参加費の前払いに応じて頂くことで在籍を可能とさせて頂きましたので、色々なご事情で参加できなくても会員継続して頂けるようにご配慮致します。
もちろん、ご参加があれば前払い分は無駄になりません。
また2003年は6ヶ月に1回以上のご参加があれば、参加費の前払い請求させて頂くこともありませんのでご安心願います。
引き続きクラブ活動にご理解・ご協力のほど賜りますと幸いです。

鉄道模型の運転会

あと、相模原鉄道模型クラブでは、メンバー様増加に伴い高田の運転会においてはジオラマ持参メンバー様と車両だけ持参メンバー様とのバランスが悪くなってきています。
中には集合式ジオラマをお持ちなのに、準備ができないなどの理由からご持参頂けないケースも発生しており、線路数(コース数)の不足が今後拡大すると推測致しております。
そのため、高田の運転会では2023年(来年)より、集合式ジオラマ持参者さまの参加費を「半額」にすることで、新たな集合式ジオラマをお作り頂ける制作促進を図らせて頂く予定です。
詳しくはメンバー様向けに、何度か別途説明させて頂きますがご承知おきのほど賜りますと幸いです。
※他メンバー様主催の運転会ではこの限りではありません。(高田主催の場合のみ)

相模原鉄道模型クラブ

ひとつ悲しいお知らせが・・。
SL人吉をけん引しており、日本でもっとも古い営業運転可能な蒸気機関車8620型「58654号機」。
大正11年の製造から100年を迎え、老朽化とメンテナンス部品や技術者不足から運転終了が発表されました。
2024年3月頃までは臨時で熊本~八代間などで運行もあるようですが、以後は営業運転が行われなくなる予定です。

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直近では、2019年9月に熊本から人吉の往復に乗車させて頂く機会に恵まれたのが最後となってしまいました。
その後、2020年7月の球磨川の氾濫による災害被害を受け、長期不通となっている肥薩線を2度と走ることなく引退するのはとても寂しい気持ちになります。
動画もチャンネルで公開しておりますが、もっとたくさん写真など撮影しておけばよかったと、とても残念に感じております。


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今回、忙しくあまり動画の撮影ができなかったのですが運転会動画は、例によって編集が終わり次第、公開させて頂きます。
※大変お待たせいたしました。下記の通り公開させて頂きました。

そうそう、当方では鉄道模型用ジオラマの背景写真(背景画)の無料提供 (ロゴ無しは有料) しています。
例えば、下記は南阿蘇の風景ですがお使い頂いておりまして、ありがたいことです。

T-TRAKさんのコンテストなどでも、筑波山の背景写真を採用されているのも拝見いたしました。
お使い頂きましてありがとうございます。

余談コーナーですが、富士山の登山鉄道構想ですが世界遺産のユネスコ諮問機関からGOサインが出て1歩進みました。

でんきちくらぶ様

追記となり申し訳ありませんが、この運転会では神奈川県で活動されているユーチューバーの「でんきちくらぶ」様に、通常申込にて「ゲスト参加」を賜りまして、ジオラマで走行をお楽しみ頂きました。
今回、新百合様にもお越し頂いていた関係もあり、私は1台も走行も行っておらず、忙してくほとんど皆様をご接待できなかったため、でんきちくらぶ様と会話もほとんどできなかったので失礼をしてしまったのですが、相模原鉄道模型クラブにご入会頂けると伺っております。

でんきちくらぶ様のYouTube公式チャンネルは下記ですので、皆様ぜひ、チャンネル登録もお願いできますと幸いです。

でんきちくらぶ様

下記はお帰りになられたあと、賜りましたお礼の内容でございます。

本日は楽しい一日を過ごさせていただき感謝しています。
淵野辺…はじめて行きましたが良いところですね!
みなさん、いい方ばかりで鉄分補給を堪能させていただきました。
本当に有難うございました!
近いうちに会場の雰囲気を紹介しながら動画にまとめようと思います。
僕もぜひ、相模原鉄道模型クラブに加入させて欲しいと思いました。
よろしくお願いいたします!

ちょっと時間が掛かるとの事ですが、今回の運転会ゲスト参加の模様も動画にしてくださるそうですので楽しみですね。

SRCは動画に強いメンバー様が限られるため、色々とご教授も賜りますと幸いに存じております。
2022年11月3日、秦野のイベントご成功、お祈り申し上げます。

他の見学者様も含めて、皆様お忙しい中のお越し、誠にありがとうございました。

淵野辺うんちく話

今年は運転会の回数が多く、同じような話が多くなってしまう事と、文字数稼ぎの観点からも、開催地の「うんちく話」を連載し、文字数を無理やり増やしております。
そろそろ、ネタも少なくなってまいりましたが、今回は淵野辺のバスの話を・・。

ご存知の方もおられるかと思いますが、淵野辺駅からは、なんと「週に1日だけ1往復」すると言う、とてもレアな路線バス運行区間があります。
運行日は変わることがありますが、執筆時点では土曜日の朝7時に淵野辺駅・北口を出発します。
日本最大のバス会社である神奈川中央交通の路線で行先は「登戸駅」行き「淵24」系統となります。
ちなみに、登戸までは約19Kmの長大路線で、所要時間は60分になります。
運賃は大人340円ですので、横浜線で町田乗換し小田急で登戸まで電車で移動するよりは安いと思います。


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登戸駅に到着したバスは、約10分間停車して、8時12分発で淵野辺駅行きとなって戻ってきます。
土曜日にこの1往復だけの運行ですが、ちょっと前までは日曜日の運行でした。
日曜日から土曜になったのは、運転手さんが足りなくて、日曜日休みを増やすため?かも知れません。
平日は道路が渋滞するため厳しいですしね。
でも、なんでわざわざ、週に1本だけバス運行の営業をしているのか?と申しますと、神奈中が登戸から淵野辺の間の営業免許を失わないためとの事です。
路線維持のため(他のバス会社に取られないため)、赤字覚悟で週1回だけ走らせているんですね。
このような路線のことを「免許維持路線」と言います。

路線を廃止してしまうと、再度申請する際に道路管理者や警察への許可など手続きが大変だし、許可がおりるまで日数がもかかるためです。
また、失効している間に、他社に路線を奪われてしまう可能性もありますので、そのリスクを考えて週に1本だけ運行していると言う事になります。

あと、SC相模原は来年(2023年)シーズンからDeNAの子会社になることが決まりました。
現在成績は厳しいですが、資本が入れば選手の報酬も改善されてくるため楽しみですね。

以上、高田の運転会としては年内最後になったかも知れませんが、大変お疲れさまでした。
ありがとうございました。


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あと末筆ではございますが、メンバー様よりジオラマ用品をクラブにご寄贈賜りました。
重ねまして御礼を申し上げます。
使用希望の方は遠慮なく「事前」にご相談願います。

寄贈品

参加者様からの感想

感想フォームより届いた内容を順次追記させて頂きます。

本日も大変楽しい時を過ごせました。
ありがとうございました。
特にロマンスカーの勢揃いや新百合ヶ丘鉄道模型クラブさまのレイアウトが良かったです。
(小林肇)

長編成可能なレイアウトは、とても素晴らしいです。
(長崎重好)

初めて参加させていただきました。
息子共々楽しませていただきました。
皆様親切に色々と教えていただきました。
ありがとうございました。
(中本)

今回もご参加させて頂きありがとうございました。
(カメラを持った親子連れさん)

初めての見学での参加
ひとりでは不安だったので「でんきちくらぶ」さんをお誘いしての参加でした。
皆さんの力作を拝見できて、とても有意義な一日でした。
大変お世話になりました。
また入会をさせていただきありがとうございました。
自分も分割レイアウトの制作に取り掛かろうと制作意欲を高めました。
3Dプリンターとレーザーカッターの可能性を生かせればと考えております。
(浅沼 健)

下記は相模原鉄道模型クラブ「オリジナルTシャツ」
週末(土日)はお安いクーポンが発行されることがありますので販売元のチェックを。

鉄道模型Nゲージ運転会報告2021年12月10日 (横山・非公開)
鉄道模型Nゲージ運転会報告2022年10月16日 (淵野辺・非公開)
鉄道模型Nゲージ運転会報告2022年9月18日 (淵野辺・非公開・鉄道150年記念開催)
2022年8月JAM「国際鉄道模型コンベンション」(東京ビッグサイト) モデラー出展一般報告
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