池と丘と小型車庫の3点設置 軽便鉄道ナローゲージ80【Nゲージ敷設工事70】

軽便鉄道ナローゲージ80

軽便鉄道ナローゲージ80のジオラマですが、中央部分の大きな空間、何を設置しようと悩んでいたのですが、ジオラマ教室の先生のアドバイスをもとに「池」をセットすることに致しました。
先生いわく、ジオラマに、池や海など、水辺があると、人間、安心することのことです。
確かに、そのとおりかな同感致しまして、転車台ジオラマに続いて、今回も、空きスペースに池をつけました。
というのは、約4ヶ月前の話ですが、ようやく記事の編集が完了しました(忘れていたのが実情です)ので、公開させて頂きました。


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池の簡単ジオラマ製作

すでにパウダーを巻き終わっている地面に、池を作る事になりますが、また、時間短縮のため、100円ショップで購入できる「アクリル板」の青色を使用する事に致しました。
ただ、SLの転車台のジオラマでは、そのまま青いプラ板を使ってしまったのですが、今回は、池の淵の部分を、少しでも、浅瀬に見えるように、周りを塗装しています。
試したのですが、青い板の裏側に塗った方が、雰囲気が出たため、裏側に、薄い茶色系を塗装しています。

池ジオラマの簡単制作

裏面を塗装した際に、少し「しなった」ようで、たわんでいまいましたので、乾燥させる際には、たわみが生じないように、対策が必要だと感じました。
ボンドで、地面に固定する際に、3箇所くらいに「重し」を乗せて、すき間が少しでもできないように対応しています。
また、青い板の端っこが、目立たないように(わからないように)、草木(フォーリッジ・クラスター)をかまして、池を取り囲むようにしています。
更に、スタイロフォームの端材を活用して、小高い丘を作りました。
下記のようにまずは適当にカットしています。

小高い丘

そして、茶色か、緑色の塗装をするのですが、今回は、余っている塗料を使いたかったので、黄色めのアクリル塗料にて塗装しました。

小高い丘

そして、塗料が乾燥しないうちに、パウダーを巻きました。
塗料をケチらずに多めに塗っておくと、パウダーも密着しやすくなります。

小高い丘の自作

なんだか、イモムシのように思えてきましたが、こんな丘なんて、じっくり、見る人もいないので、どんどん作業していきます。
乾燥したあと、色々と情景的に仕上げて、完成したのが、下記の写真になります。

池と丘をジオラマに設置

円を描いているレールの内側に、すっぽり入る、薄いスチレンボードに「池」と「丘」をセットしました。
池の東側が、丘になっています。
その丘の眼下に、自然の池(人が立ち入ることができない池)がある感じにしています。
この部分のジオラマは独立しており、スポッと、置いているだけですので、あとで、違うものに交換したりすることも可能です。


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あと、ジオラマ先生より、アドバイスを更に賜りまして、池とフォーリッジ・クラスターの間に、砂浜のような部分をもうけました。
SL転車台のジオラマの池とは違い、今回の池はバージョンアップ版となっています。
まだまだ、お恥ずかしい限りですが、少しは、サマになってきたような気がしております。

情景テクスチャーペイント

あと、ここで1回、情景テクスチャーペイントを少し、ご紹介させて頂きます。
プラモデルやラジコンで有名なTAMIYA(タミヤ)より、Nゲージのジオラマ情景(シーナリー)にも使用できる、塗料に「情景テクスチャーペイント」と言うものがあり、大変気に入っています。

普通の塗料(ペイント)ですと、塗ったとしても、ほぼ平面と申しましょうか、薄くデコボコもない状態でキレイな面になります。
しかし、このタミヤの情景テクスチャーペイントは、乾くと細かな凸凹がある表面になるのです。

塗料の中に、細かいセラミック粒子が配合されており、塗料と言うよりは「ドロ」を塗るようなペーストタイプになっています。
よって、分厚くしたいところには、たくさん塗って厚く盛りつけることもできますし、筋を入れるようなことも可能です。

Nゲージ(鉄道模型)のレイアウト・ジオラマを作る際の地面などに、大変、重宝するのが、情景テクスチャーペイントです。

ちょっと、隙間ができてしまったようなところに、塗って、穴埋めなんて使用法もできます。

土を作れる色は3色あります。
これが意外とNゲージにもマッチしていまして、空き地や未舗装道路のワダチなんかも、情景テクスチャーペイントだけで作れてしまいます。


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道路や歩道などの路面向けのグレーが2色あります。
ただし、道路でしたら、できる限り平坦に塗らないといけないと思いますが・・。

雪や積雪を表現できるホワイトも2色あります。

参照:情景テクスチャーペイントの公式サイト

ただ、この情景テクスチャーペイントですが、普通のモデル店やタムタムなどに行っても、売ってないんですよね。
そのため、いつもアマゾンで購入しています。

短い車両の整備車庫

さて、このナローゲージ80のジオラマには、短い車両の整備車庫(小型機関庫・単線)が欲しかったのですが、市販品がないんですよね。
建物の自作は、時間もかかりますし、材料も買い出しに行く必要性があり、一番、やりたくないです。
今回、仕方なく「ストレクチャー」の自作に挑みました。

なお、ナローゲージ80用のジオラマにセットできるサイズにしています。
そのため、HO車両(ナローゲージ)の短い車両が、ギリギリ入る屋根の高さです。

整備車庫自作

恐らくは、Nゲージの軽便鉄道などの車庫にしても、そんなに違和感は生じないと推測しています。
柱は、4mm前後の角材(細い木材)を使用しています。

整備車庫自作

屋根は、世界堂などの画材屋さんで、30円程度で購入できる、模様付きのペーパーです。

側面の壁は、同じく、黒くて少し厚いタイプの紙(ボール紙のようなもの)を使っています。
そのため、全体を「黒」で統一してみました。
黒でしたら、細かいところも、目立ちにくいですし、失敗しているところも、わかりにくいです。


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窓は、作るのが大変なので、植木鉢の底網ネットをカットして、裏側から貼り付けました。
底網ネットも、元々黒色なので、塗装しなくて済みます。

最後に、木材部分など、タミヤカラーのアクリル用塗料「黒」で、塗りまして、黒っぽく統一しています。

鉄道模型「小型車庫」自作

一応完成した段階で、ジオラマ教室の先生のアドバイスを賜りまして、壁の部分に、横棒を追加して、少しだけリアリティーを出しました。
この角材は、太さ1mmと、大変細い材料でして、先生より無料で、分けて頂いております。
いつもありがとうございます。

鉄道模型「小型車庫」自作

車両が出入りする構造ですので、どうしても、強度的に、強くできません。
そのため、弱いところがありますが、できる限りの補強はしてあります。
まぁ、足で踏めば、壊れますが・・。
と言う事で、完成し、ジオラマにセットしてみたのが、下記の写真でございます。

軽便鉄道ナローゲージ80

できれば、このような手作りは、ほんとしたくありません。
今回は、必要性に迫られて作りましたが、製作すれば、経験値にはなりますので、また、何か、作れそうな予感はあります。

実際に走行させてみた「動画」もありますので、よろしければ、ご覧頂けますと幸いです。

最新のジオラマ制作進捗状況は下記のとおりです。

分割式ジオラマ工事リスト進捗率cm特徴など
河川に鉄橋モジュール完成60x30通過複線・鉄橋
ガーダー橋モジュール完成60x30通過複線・鉄橋
B)車両基地モジュール3分割仮完成300x60通過4線・操車場
B)300cm増設ボード
仮完成300x30通過4線・車庫線
B)車両基地コーナーA
B)車両基地コーナーB
70%45x45
45x45
通過4線・車庫線1
B)車両基地コーナーC
B)車両基地コーナーD
仮完成45x45
45x45
通過4線予定
A)転車台モジュール3分割仮完成180x90通過複線・単線など
A)↑転車台増設180cm
転車台左コーナー
仮完成210x30
30x90
通過複線・車庫線
A)コーナー 120cm完成
橋脚式大回り180度複線
A)転車台右コーナー仮完成30x90A)単独運用・共用
B)ミニ遊園地線仮完成空白部遊園地線単独
築堤 じか敷き 3セット70%60x30通過複線 3セット
軽便鉄道ナローゲージ80仮完成60x45単独・単線
平行差30cmずらし堤仮運用変則60複線
自動往復単線完成185x10単線往復・鉄橋
廃止モジュール (配線)--16ボード運用終了
背景シート「無料配布あり」ジオラマやNゲージ鉄道模型レイアウト用

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