鉄道模型ジオラマに「お城」を設置する【Nゲージ敷設工事39】

鉄道模型ジオラマに「お城」を設置

鉄道ジオラマにおいて、実は、角(カド)ボードにあるトンネルの山も「城跡」になっています。
今までは、ペーパークラフトで作った「櫓」を天守代わりに天守台に置いていました。
下記ですね。

削られた城跡(Nゲージのレイアウト)

しかし、今度作成する2019年JAM向けジオラマでは、その山よりも「高い」山がレイアウトの中心部に現れます。
上記の丘とは別の丘になりますが、単に、木が生えている山では、持て余してしまいますので、既存の上記の城郭は「出丸」が鉄道敷設で削られてしまったような感じにして、新規でより規模の大きな城を築くことにいたしました。

まだ、細かいところの色具合などは最後に行うため、70%完成と言う感じですが途中経過をお披露目させて頂きます。


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問題は、その城郭に設置する「天守」の建物です。
Nゲージのスケールは、皆様ご承知の通り1/150です。
実際に城を築くとなると、市販品のプラモデルで作るのが一般的になりますが、城のプラモデルも、1/150と言うのは、なかなか無いんです。
1/800や1/500などはありますが、それだと小さすぎますしね。
城郭模型作家の岐部氏のように、自分で城を作るなんて、とても無理です。

と言う事で、色々と探していましたら、ヤフオクではなく、メルカリにて、小田原城の天守が中古品として出ているのに気が付きました。

サイズは1/200ですので、ちょっと小さいのですが、でも、Nスケールにだいぶ近いです。
鉄道模型の場合、周りの建物類は、1/150よりも、若干小さめにしたほうが、主役の電車が引き立つと、ジオラマ教室の、宮澤先生のお言葉もありましたとおりです。
もともと、天守は天井も高く、建物を大きく見せて、威厳を保っていますので、1/200でも行けるだろうと、落札させて頂きました。
届きまして、実際に見ますと、サイズ的には申し分ないです。

小田原城を鉄道ジオラマに

これが、大坂城や名古屋城、姫路城ですと、城じたいが大きすぎて、鉄道ジオラマの中で城の方が目立ってしまいます。
しかし、小田原城の天守閣程度ですと、目立ちすぎずに情景を盛り立ててもらえると考えています。
小田原城が手に入ったのは、とても幸運だったと感じております。

城の建物が1/200ですので、Nゲージの用の人形を城の近くに配置しますと、城の大きさが小さく見えるかもしれませんが、城から少し離れた遠くに人形を置く分には問題なさそうです。
と言う事で、実際にプラモデルの定価よりも「安く」購入できました。

中古ではありますが、そもそも自分で作らなくて済む完成状態ですので、これが一番助かります。
買っても、時間が無くて作っていない建物コレクションがいくつもある状態ですのでね。

小田原城は実際には山城ではありませんが、そのあたりは、なんちゃってジオラマですので、ご容赦を。

鉄道ジオラマに小田原城を設置

お城のライトアップでもチャレンジしてみようかな?
とずっと考えていたのですが、調べましたら、ちょうど2018年9月に、ジオコレ電飾キットC3(ライトアップ型)が再販されたようです。

ジオコレ電飾キットC3(ライトアップ型)

と言う事で、さっそくライトアップ装置も導入致しました。
照明装置を設置できるスペース(エリア)と、配線コードの長さに限界があり、だいぶ小田原城から近い場所への設置となってしまいます。

鉄道模型の「小田原城」ライトアップ

そのため、充分に、城全体に光が届かないのですが、まあ、ちょっとしたライトアップにはなったと思います。
ともあれ、同じく照明を当てる予定の宇都井駅と一緒に、これでライトアップは2件になりそうです。

池と川と山肌と地面作り(1) Nゲージのジオラマ作成【Nゲージ敷設工事38】
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