天橋立鋼索鉄道「天橋立ケーブルカー」は車両の長さが短い

天橋立鋼索鉄道「天橋立ケーブルカー」

出張して天橋立鋼索鉄道(あまのはしだて-こうさくてつどう)に乗車して参りました。
京都府宮津市にある日本三景「天橋立」近くに展望台「傘松公園」に繋がる路線です。
丹後海陸交通が運営するケーブルカーで、天橋立ケーブルカー、傘松ケーブルと呼んだほうが知られていると存じます。

下記は麓の府中駅の様子です。

天橋立ケーブルカー

高低差130m、全長は400mのケーブルカーで、最大勾配は461‰になり、所要時間は4分です。

天橋立ケーブルカー

日本国内の鉄道事業法によるケーブルカーの旅客車として、天橋立ケーブルカーは一番短いとされる車体長が7.95mで、最大乗車人員は75名となります。
線路の中間で行き違いするところだけ、動画撮影もしてみましたので、よければ、下記をご覧頂けますと幸いです。

今すぐと言う事ではありませんが、秘かに、鉄道模型のNゲージで、ケーブルカーも実現できたらいいな?と考えています。
その調査と言う事もありましたが、やはり、勾配がありますので、ジオラマの山も「高く」する必要性があると改めて分かりました。

ちなみに、傘松公園とは反対側となる、天橋立ビューランドには、最新型の小型モノレールが単線で運転されています。

天橋立ビューランドのモノレール

このモノレールの乗車定員は1両が20名で、2両で合計40名になっています。
乗車時間は7分で、単線で交換ができないため、下からと上からの同時発車ではなく、単純に往復となっています。

天橋立ビューランド

天橋立ケーブルカーも、天橋立ビューランドも、横では「リフト」も運行されていて、同じチケットにて、どっちに乗車しても良いと言うふうになっています。
今回、あまり天気がよくありませんでしたが、皆様も天橋立を訪問した際には、ぜひ、乗り物もお楽しみ頂けますと幸に存じます。

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