鉄道模型Nゲージ運転会報告2021年5月 (原当麻・非公開)【相模原鉄道模型クラブ】

鉄道模型Nゲージ運転会報告

改めまして、新型コロナウイルス感染症による健康状態・生活環境・経済的被害などに苦慮されている皆さまに、お見舞い申し上げます。
また、医療従事者の皆さま、病院や医薬品関係者の皆さま、福祉施設関連の皆さま、食料品などのインフラから運送・配達業務などに携わっている皆さま、その他、新型コロナウイルス感染拡大防止に従事されている多くの方々に、心より御礼を申し上げます。
相模原鉄道模型クラブでは、2020年からは、時間短縮・感染防止対策などを講じたうえで、開催地域が緊急事態宣言になっていない期間に、運転会を開催させて頂いております。

相模原鉄道模型クラブ

2021年は、緊急事態宣言が延長されたため、出鼻をくじかれましたが、皆様のご協力を賜りました結果、なんとか、今年、3回目の開催を無事に終えることが出来ました。
御礼申し上げます。
今回、公式開催として、非公開型のNゲージ運転会を2021年5月19日に実施致しましたので、ご報告申しあげます。



下記のように自主的に感染防止対策を講じた、大変厳しい条件での開催を行いました。

・約20項目にわたる、独自の感染防止対策の実施
・定員120名の貸切室を、7名で利用と、占有率6%になる、厳しい独自基準による少規模開催
・設営の必要が無いメンバー様は、時差出勤式(社長出勤)で、少しでも時間を短縮
・当初は見学公開予定も、まん防期間延長に伴い、非公開型に変更
・いつもよりも2時間短い時短開催



今回も、相模原鉄道模型クラブ(神奈川県相模原市)としては、初めて利用させて頂きました、原当麻(はらたいま)での開催となりました。
なお、神奈川県相模原市のまん延防止等重点措置が、4月20日に延長決定(5月31日まで延長)したことを受けて、急きょ、一般見学可能な公開型ではなく、非公開型に変更したうえで、開催させて頂きました。
2021年は、見学可能でも15分間に留めて頂くよう、お願いしておりましたが、今回は、基本的に「無観客」とさせて頂いた次第です。
ただし、換気優先で、ドアも常時開放しているため、どうしても、通りがかりの方が、入室されるケースがあとを絶ちません。
このように、想定外の突発的な、見学者さまが、どうしても、発生してしまうのが、毎回、悩みどころですが、接触感染防止のため触らない、また、滞在5分など、濃厚接触にならないよう、お願いしております。
また、県境を越えて参加するメンバー様には、参加自粛の判断も行うよう、呼びかけさせて頂きました。(最終判断はご本人にお任せ)
更に、いつもより、2時間短い「時短」での開催でもあり、会場収容率50%より大幅に少ない、収容率「5%」と、更に感染防止対策を強化致しました。
<注釈> 緊急事態宣言下の場合には、開催を中止しておりますが、今回は、まん延防止等重点措置につき、厳しい対策を行ったうえで開催させて頂いております。

5月29日の実績としては、最終的に下記のとおりでございます。

種別 : 見学公開運転会 → 非公開型に変更
メンバー参加 : 7名+ご家族0名
うちクラブ規格の集合式ジオラマ持参6名、単独ボード1名、車両のみ0名
想定外の短時間見学者 約6名様

線路(本線) : 13線 (ほぼ、ひとり2線確保)
島数 : 4箇所分散

ご参加頂いた皆様、お忙しい中、また遠い中、ありがとうございました。
一部製作途中のモジュールもございますが、ご紹介させて頂きます。

下記は、単独設置型の大規模オーバル4線(複々線ボード)になります。
16両編成でも、余裕のサイズになります。
※当サイトの記事中写真は、パソコン画面など、大きな画面にて、写真をクリックしますと、拡大表示・自動スライドも可能です。

相模原鉄道模型クラブ運転会

ホームもたくさん、買わなくてはなりません。
しかも、トミックスのホームは「穴」がたくさん開いているので、そこを、イチイチ、パーツで、埋めなくてはならず、とても、手間もかかります。

相模原鉄道模型クラブ運転会

これだけの規模、作った方は、おわかりだと存じますが、線路代だけでも、結構な額になります。
もちろん、保管場所も、結構なスペース必要です。

相模原鉄道模型クラブ運転会

施設からは、30分毎に5分の窓開放を求められていますが、今回も、独自基準にて「常時・窓開放」を行い、常時換気と致しました。
そのかわり、冷房が効かず「汗だく」なのは、言うまでもありませんが、今回は、エアコンも温度調整できたため、比較的、過ごしやすかったので、助かっていまする
施設さまに感謝ですね。



マスクをしているとは言え、顔が、常に汗だと、かえって、顔に、ウイルスが付着しやすいような気もするのですが、熱中症対策のための冷房重視ではなく、今は、換気重視が求められていますので、仕方ないところと考えております。
まぁ、体が熱いと言う事は、多少なりとも、ダイエットには、良いかも知れません。
このように、夏(7月~8月)は暑いので、新型コロナでなくても、基本的には、運転会開催を自粛している次第です。
ただし、ジオラマを設置する作業が不要なタイプの運転会(レンタルレイアウト使用など)は、緊急事態宣言でなければ、できると存じますので、誰か幹事を務めて頂ける方がおられれば、7月~8月頃に、1回、レンタルレイアウトでの運転会できないものかと、秘かに考えております。

下記は、転車台と、駅ジオラマを中心にした集合式モジュールで、複線になっています。

相模原鉄道模型クラブ運転会

京都風のターンテーブルは、もちろん、電動で動くようになっています。
SLの基地はやはり情緒がございます。
途中、ご家族での短時間見学の方も、感心しておられたご様子です。

相模原鉄道模型クラブ運転会

崖カーブのモジュールも、少し、進捗があった模様です。
隣には、雪景色のコーナーモジュールもあります。

相模原鉄道模型クラブ運転会

駅モジュールは、長さ240cmのロングタイプです。
結構、作り込まれておられますし、ポイントも贅沢にたくさん使用していますので、これも、投資額は相当です。

相模原鉄道模型クラブ運転会

今回は、今までの中で、一番、感染防止対策に、気を使いましたし、メンバー様にも、窓口での検温など、ご協力賜りました。
個人的な話で、恐縮ですが、昨年は、緊急事態宣言ではない時期に、飛行機も6回しか乗っておりません。
更に、今年(2021年)は、まだ1回も、羽田に行っていません。
首都圏の電車も2年以上、乗らなかったですし、自粛期間中は、家から、あまり出ないので、1日平均の歩行数も、1000歩に過ぎない状態です。
1000歩ですと、1日で、陸上トラック1周半ほどしか、歩いていないと言う計算が成り立ちます。
このように、外出自粛を、かなり、頑張っている結果、体重が、ものすごく、増えております。
ある意味、他の病気で、入院しそうで、怖いと思ったのが、昨年の段階でして、今年は、さすがに「ヤバイ」と感じるこの頃です。



今回、今年としては最高となった気温(29℃)を観測致しまして、熱中症対策を重視すれば、メンバー様も体調も考えて「マスクはずしてください」と、申し上げたいところです。
しかし、不本意ながら、マスクは、暑い・寒い、関係なく、施設からも、求められている事項です。
単に、マスクしているだけで、病気にならないのであれば、誰も、苦労しません。
2m以上の間隔があれば、一時的に、マスクは、はずしても、良いと思いますし、厚生労働省も「熱中症対策として、十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずしましょう。」と訴えております。
しかし、このマスク外すという指針も、施設の方針には含まれていませんし、国民全員にも、浸透していないんですよね。

相模原鉄道模型クラブ運転会

どんなに納得がいかない場合でも、決まりやルールは、守らなければ、中途半端な結果になってしまいますので、順守するべきところは、きちんと、対応しなくては、考えております。
もちろん、マスクも、納得して、きちんと対応させて頂いておりますが、さすがに、暑いと、酸素不足に陥り、この執筆時点でも、頭痛がひどく、ほんと困ります。(その後、携帯酸素缶を3回吸ったら、スッキリしました。)
ただし、昨年、普通救命の講座を、マスクしたうえで消防署で受講致しまして、メンバー様や、来場者様に、何かあった場合の万が一には、備えている次第です。
さて、下記は、崖に挟まれた駅や、留置線・高架などがあるモジュール・グループです。

相模原鉄道模型クラブ運転会

下記も、かなり作り込んでいるモジュールでして、いつ、見ても、飽きません。

相模原鉄道模型クラブ運転会

高架で傾斜をつけて、線路設置が甘いと、鉄道模型Nゲージの場合、どうしても、車両の底をすったりして、脱線・走行不能と言う現象が起きやすいです。
しかし、見る限り、しっかりと、考慮された作りになっておられます。

相模原鉄道模型クラブ運転会

崖のモジュールも、とても、手間がかかります。
線路を、外側に、持って行く必要がありますのでね。

相模原鉄道模型クラブ運転会

下記は、今年の改良型で、更に周回を1線増設し、合計5線で、グルグル回れるように変更したものです。
一部、塗装が必要な箇所も、確認できましたが、細かい修正を行い、今のところ、これで、最終型にしようと存じております。

相模原鉄道模型クラブ運転会

今回は、単独運用致しましたが、カーブレールなど、脱着できるため、他メンバー様の集合式モジュールに、2線だけ、繋ぐこともできる、マルチ型です。
車両基地も、レールとレールの隙間を最小に改良致しまして、12線、止まれます。

相模原鉄道模型クラブ運転会

車両は、メンバー様全員で協力し、展示してみました。
結構、圧巻ですよね?

相模原鉄道模型クラブ運転会

もし、たくさんの見学者さまが、いらっしゃる場合には、このように、たくさん車両が止まっていたほうが、足を止めて頂けると考えております。
ただし、設営には約2時間、要して、しまいましたので、時短が課題です。

相模原鉄道模型クラブ運転会

今回、駐車場が、貸切予約の開始時間になっても、閉鎖されており、入れず、窓口に、お声がけさせて頂きました。
民間だと、あり得ない話ですが、あまり、多くは申し上げないようにしておきます。



動画も大変お待たせいたしました。
追記させて頂きました。
チャンネル登録も賜りますと、嬉しく存じます。

さて、次回は、2021年6月19日に橋本にて、非公式・非公開「運転会」を予定しております。
橋本では、上記よりも、大幅に小規模の為「非公開」であり、一般見学の募集は行いませんが、撮影目的の場合には、事前予約での見学は可能ですので、下記のコメント欄などより、7日前までに、ご相談頂けますと幸いです。
なお、夏は暑いので、ジオラマ設置する運転会は、基本的に開催致しません。(出張運転会を除く)
6月の次は、会場確保に成功すれば、9月以降を予定しております。

以上、ご覧頂きまして、誠にありがとうございました。

相模原鉄道模型クラブ・入会案内
鉄道模型Nゲージ運転会報告2021年4月 (淵野辺・見学公開)
鉄道模型Nゲージ運転会報告2021年3月 (淵野辺・見学公開)
鉄道模型Nゲージ「臨時」運転会報告2020年12月
鉄道模型Nゲージ運転会報告「2020年3回目」9月(橋本・一部公開)
2020年7月「2回目」運転会の様子はこちら
2020年7月「1回目」運転会の様子はこちら
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鉄道模型Nゲージ運転会報告「2019年秋」
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