鉄道模型Nゲージ運転会報告2022年4月10日 (上溝・一般公開)【相模原鉄道模型クラブ】

鉄道模型Nゲージ運転会報告

相模原鉄道模型クラブ(神奈川県相模原市)では、2022年では4回目の鉄道模型運転会を一般公開型にて開催致しましたので、下記の通りご報告申しあげます。
ご参加・ご見学などは、事前予約にご協力賜りました。
個人的にはヒノキ花粉で一番つらい時期なのですが頑張りました。
240名定員の大部屋を貸切り少人数で開催させて頂きました。
お忙しい中、遠いところのご参加と、また感染防止対策も含めてご協力に感謝を申し上げます。

運転会報告

2022年4月10日開催 (一般公開型・大規模会場)
メンバー参加 9名
ご家族 1名
ゲスト参加 1名
見学(事前予約) 0名
突発的な見学者 15名

参加費電子決済率 75%
参加メンバー年齢 16歳~56歳

線路数(コース数) 17線

※例によって記事中の画像(写真)はクリックすると拡大表示されますが、スマホ画面だともともと小さいのでそんなに大きくなりません。

運転会報告

今回は外気温も上がりまして、荷物の運搬時・設営時などには暑かったですね。
今後、より気温が高くなって来ると思われますので、どうぞ熱中症にご注意いただければと存じます。
4月・5月の運転会では十分に水分補給も行いながらご参加願います。


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今回、たまたま上溝の会場にて貸切部屋の予約が取れました。
上溝の大部屋は市内でも最大級の240名定員部屋となりますが、これまで3年間、全く予約が取れずにいましたので、本当に幸運だったと言う感じです。
この会場ははじめて利用の為、テーブルの数など設備が不明瞭であり不安要素もあったのですが、なんとか開催できてよかったです。

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なお、今回、近くに適切な施設がないため「早く着いちゃった集合地点」は設けませんでした。
淵野辺開催のときには、早く着いちゃった集合を引き続き設定しておりますので、朝8時30分より前に到着した際には、集合地点にお越し頂ければと存じます。


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お陰様で、メンバー数(会員数)も約35名となりまして、前回の渕野辺では過去最大の参加人数となりました。
しかし、物理的に参加人数が増えたから、テーブル数も増えると言う事ではなく、集合式ジオラマなどの設置量は限られ、線路数も当然限られてしまいます。
そのため「分散」と言う意味でも、3月~4月は、合計4回の運転会を設定してみました。
部屋は150名定員であったり、今回は240名定員に対してですので、密にならないと言う分散ではなく、線路数不足を少しでも減らすための分散と言う意味になります。

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もちろん、分散しますと、ある程度参加者数が減ってしまうのは当然のことでして、効率も悪くはなるのです。
クラブとしては重要な長期戦略とも言える動画の編集もたまりにたまっており、見通しがたちません。
しかし、回数が増えれば、なかなか都合が合わず参加できないメンバー様もお越し頂くことができるだろうと言う公算もありました。
この点は予想よりは僅かですが、成果があったと考えております。
そもそも、分散開催できるのも、確保が難しかった大部屋が、ここ数ヶ月、以前よりも「確保しやすい」状況にと変化が生じていると言う事が一番大きいです。
もしかしたら、大部屋を使用する団体・グループ活動が減少傾向なのかも知れませんが、その場合、当方としてはありがたい状況とも言えます。

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しかし、実際に頻度を増やしてみても、6名、20名、9名、次回の4月29日はこの執筆時点で4名と、分散と言うよりは格差が大きく出てしまいました。
2021年は平均で1開催12名程度でしたので、それと比較しても平均値より少ない状態であり、平日開催を試みた際には人数が1名しか集まらず中止にもなっています。
よって、普段、なかなかお越しになれない会員様への喚起に繋がっているとも言いにくく、土日開催でも月2回ペースでは、ちょっと頻度が多すぎるのかな?と感じております。


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もちろん、お忙しい中、やりくりしてご来場頂いている方が多いと存じますので、深く御礼を申し上げる次第です。
しかし、分散させたことで逆に負担をかけてしまっているとしたら、よろしくないと言えます。
そう考えますと、参加した数に応じてポイントを発行したり、月2回参加者には割引するなど、たくさん参加して頂ける方へのなんらかの優遇策も必要なのかも知れませんが、何か行うとそれだけ自分の作業負担も増えるため尻込みしています。

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最初の2年間くらいは、3ヶ月に1度程度の開催頻度でしたので、月1回程度になったとしても多いことでしょう。
昔は開催したくてもぜんぜん大部屋に空きがない状態だったのに対して、前述の通り、最近は部屋を確保しやすいため、頑張りまして頻度も増やせております。
ただ、参加状況を鑑みまして、初夏より高田のほうの主催では月1回くらいに戻して行こうかな?とも感じております。
ただし「夏」は致しません。
暑いですのでね。

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あと、メンバー様向けにFacebookグループでは既にお知らせいたしましたが、来月(2022年5月)の集合式モジュール運転会の開催分から、4線以上のモジュールで尚且つパワーパックも自前でご準備賜りましたメンバー様には、その御礼としてはほんとうに些少なのですが、参加費を一律200円とさせて頂きます。
当初は最大限の補助とさせて頂くため、0円とするつもりもあったのですが、4線以上をひとりでご準備される方が今後増えますと、更にクラブの赤字も膨らむことから、200円とさせて頂いております。
なお、パワーパック協力金は最大2台までから、1台までに変更となります。
これは4線以上の方が、自前でパワーパックも4台などたくさんご持参頂いていることによる調整となり、今まで、パワーパックを2台ご用意頂いていたメンバー様は、今後、1台で構いません。
以上、この高田の運転会における参加費の改正点は、皆様のご理解・ご協力を賜りたく存じます。

下記は静岡から4線の集合式ジオラマを持参されているメンバー様の車載状況です。

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下記は荷物の一部ですが、これだけたくさん制作されるのも、運搬して設置して頂くのも、撤去するのも大変なのです。
しかし、手が空いているメンバー様は積極的にお手伝いも賜っておりまして、本当に御礼を申しあげる次第です。

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たまには、ひとつ、大規模の移動式ジオラマを持参する際の話でも明記しましょうかね。
高田の場合ですが、Aタイプの集合式ジオラマ(5コース~6コース)と、Bタイプの集合式ジオラマ(5コース)と2セットございます。
クルマに両方は搭載しきれないため、どちらか1セットを持参させて頂いております。
分解している状態で合計11ケースにわかれます。
そのうち、6箱は両方での共通用品となっています。
例えばですが、パワーユニットも周回コース用に6台、機関庫・ミニカーブ線など用には3台ほどあり、電動ポイントのスイッチも16台くらいはあったと思います。
うち、1箱はジオラマとは関係がない当日の事務処理用や運転管理タスク用で、これがまた重いです。
他には、予備カーブレール、直線レール増設用など、箱ごとに分けております。
残りの5ケースはジオラマタイプ毎の専用部品の箱や用品ですので、用品・箱の数としては合計で16ケースあると言う感じです。
他には運搬用に代車も持参しますが、高性能な静穏車輪の代車を採用しています。
これらの荷物で、自動車にはドライバー(私)ひとりしか乗車できない状態となります。
以前は、ヴォクシーも乗っていたことがあるのですが、荷台を作れても、結局は「座席」を畳んでも、その座席が完全に撤去されると言う事ではないので、荷台スペースはそんなに広くはならないんですよね、
結局は、屋根が低い乗用車よりは、例えば軽自動車でも屋根が高いほうが収納の容積じたいはあるので、座席の上に置いたとしても、屋根が高いクルマのほうが運搬には良いのかな?と感じております。
ちなみに、今のクルマは軽ではなくても小さなタイプなのですが、これは奈良や山奥に行くと、道路がとてもせまくて普通車だと苦労することが多いためです。
あとフェリーに乗る場合には、4m未満だと安い・・。
ただ、東京湾フェリーが一律料金になってしまったので、かなりショックを受けているこの頃です。
小型車にしている一番の理由は、山奥に行きますと、林道が行き止まりになって切れ返しできず、クネクネしている狭い道を、バック走行で数キロ戻ることもございまして、とても普通車だと厳しいと感じている次第です。
ただ、アクセスを踏まなくても一定速度で自動走行できる機能もあるので、遠距離は苦にならないです。
他には一応は軽自動車もあるのですが、軽は事故のとき乗車している人間への被害も大きいため、あまり乗らないようにしております。

運転会報告

だいぶ話がそれてしまいましたが、ジオラマはAタイプ・Bタイプで持って行く箱が一部違うだけでなく、通常のNゲージ部品類などの保管箱も15個程度はあるため、持参間違えが発生しやすいです。
そのため恥ずかしながら「チェックリスト」も作っておりまして、いつもニラめっこして、確認しています。
それでも、持参忘れすることが多々ありますので、忘れたことがある物には、また新たなチェック体制を施しています。

自宅の1階倉庫に半分くらい保管しておりまして、残り3階のジオラマ製作部屋にて保管しております。
3階は階段で上げ下げするのと、何往復もする必要があり、ちょっと大変です。
特に運転会で疲れて戻ってから、収納する時間が一番つらい時間と言えます。
だいたい、搬入20分、収納30分の作業と言ったところでしょうかね?
夏に運転会を開催したくない理由は、まさにこの作業時間にあります。
夕暮れ時だと、汗もかいていることから、蚊にも刺されやすいもので・・。

そんなこんなで、会場でも設営に2時間、撤収に1時間ほどの作業時間も要している次第です。
あと、私の場合、ジオラマはボード変形を危惧して「水平保管」しておりまして、立てかけたりしないので、もちろん保管スペースも食います。

以上は、私の事例なのですが、同様にひとりで4線や8線ご用意頂いておりますメンバー様のご苦労も本当にお察し申し上げる次第です。
ありがとうございます。

ジオラマ1台の持参だけでも、それなりにご苦労なさっておられるかと存じますので、運転会にてジオラマ走行した場合には、その持参メンバー様に「いつもありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えて頂ければと願っております。


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ともあれ今回、高田の集合式ジオラマとしては初めて、メンバー様の集合式ジオラマ(TOMIX複線版)と接続することができる記念すべき日となりました。
もともと、高田のジオラマは、すべてメンバー様のクラブ規格ジオラマと繋げることができます。
しかし、参加者の人数が多いこともあり、線路数を増やすため、単独運用するばかりとなっておりました。
でも、今回は17コースに対して、参加者数が10名ほどであり、線路数に余裕があったことから、下記のようにL字型配置により、メンバー様の集合式ジオラマと接続運用することが叶いました。

相模原鉄道模型クラブ

この接続のためだけに準備しているレールもありまして、はじめて使用できた次第です。
いや~、個人的には、苦労して何度も設計図をやり直した汎用型のレイアウト設計を、2年以上かかってようやく活かすことが出来まして、本当によかったと存じております。

大変お待たせ致しましたが、試験的に撮影した前展望動画も公開致しました。
よければご覧ください。

通常動画は下記になります。

今年(2022年)から本格的にお願いしている参加費のキャッシュレス化(QRコード支払い)ですが、お陰様でかなり利用率が上がって参りました。
日本のデジタル化の遅れは、世界主要国の中でもとても悪く、子供たちの未来にも影響して参ります。
いまだに、施設へ提出するチェックシートや名簿も「紙」に書かないと提出できないくらいでして、話になりません。
そのため、相模原鉄道模型クラブと致しましては、自ら対処できる部分のデジタル化を促進させるため、参加費支払いの100%電子化を目指しておりますので、ご協力のほど賜りますと幸いです。

2022年版記念グッズ(新発売)

相模原鉄道模型クラブの2022年JAM出展予定を記念して、オリジナル・グッズを設定致しております。
当方の利益はほとんど無くして、ほぼ製造原価でのご提供とし大変お安くなってます。
メンバー様のご購入は強制ではありませんし、メンバー様以外でもお買い求めいただけますのでよければ・・・。
一部、自由に「カスタマイズ」可能なのでご自身のオリジナル品も作れます。
直接「Tシャツトリニティ」よりご注文願います。
送料はメール便なら300円です。

なお、毎週末(金曜夜~月曜朝)は「割引クーポン」(合言葉)が「Tシャツトリニティ」のトップページに表示される場合が多いです。
事前に合言葉(割引コード)をトップページにてご確認頂ければ、誰でも割引を受けられますので、うまく割引期間をご活用頂ければ幸いです。

★Tシャツ

Tシャツは、レディースフィット・サイズやキッズ・サイズもありますので選択にご注意願います。

2022記念Tシャツ

※サイズや色の選択により価格が異なります。

★トートバック

2022JAMトートバック

車両ケースを何個か入れて運ぶのにも便利です。

以上、ご覧頂きまして、誠にありがとうございました。


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次回は、2022年4月14日に走行会、4月29日に運転会、5月22日はバーベキュー&運転会、5月29日運転会と計画しております。
また、機会がございましたら、メンバー様のご参加お待ちいたしております。
これから入会して参加したいと言う新規メンバー様も歓迎です。
今年(2022年)はすでに3名の新規メンバー様にご参加賜っております。
入会案内書は下記よりお取り寄せ頂けます。

相模原鉄道模型クラブ・入会案内
鉄道模型Nゲージ運転会報告2022年3月27日

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