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テスト走行
クラブの運転会で他のメンバーのモジュールとの接続と走行テストを行いました。
TOMIXとKATOレールの混在でしたので接続箇所と合わせて、4番、Y字ポイントの通過に不安がありましたが無事にクラブメンバーの色々な車両が問題なく通過できることが確認できました。
ご協力ありがとうございました!
安心して次のステップに進めます。
レールの配信
次のステップとしてレールの固定に入ります。
ユニットラックの周りを嵩上げして、バラストを撒く加工を進めます。
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900㎜×600㎜×4㎜厚のスチレンボードを3等分(600㎜×300㎜)にしてボードに貼って、線路の配置をその上でに書きこみました。
そこを切り抜きました。
線路を固定しました。
駅舎の加工
TOMXの木造駅舎は、ホーム部分に屋根が無いので加工しました。
丁度中古で島式ホームがのジャンク品が安く売ったいたので、その屋根を使う事にしました。
良い感じにできたと思います。
これで雨に濡れずに隣のホームに行く事ができます。
バリアブルレール周りの装飾
他のモジュールとの接続部分のバリアブルレールは、踏切にしてみようと思っています。
写真にはありませんが、警報器は点滅する様に加工するつもりです。
つづく。
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