KATO 20系寝台車

KATO 20系寝台車

カトー 20系寝台です。
関水金属時代の20系寝台車を知る自分にとって、これが発売された時は感動しました。

テールマークは親の田舎が九州の佐賀県で、
そこを走っていたブルートレインがこのさくら、みずほだったのでこれにしました。
私が九州に遊びに行っていた時は既に14系の寝台車でしたが…

この20系は、
急行「銀河」で乗った事があります。

電源車は2両あります。
カニ22のパンタグラフとディーゼル発電機を搭載したハイブリットな感じが好きです。
このカニ22のさくら編成を揃え終わった後に、マヤ20を含む佐世保編成が発売されました。
迷っていたら売り切れてしまって…
中古市場は高値なので、再販を待ちます…

ナハネフ23の扉は銀色に塗りました。
床下パーツは全て新しい車掌室あるものに交換しています。
塗装もしましたが、写真にすると粗が目立ちます…

実車の扉は開ける時は手動でした。
知らないといつまでも扉が開かないので焦っちゃうと思います。
実際そんな感じの人を見たことがあります。
(閉まるのは自動です。)

ナハフ20とナハネフ22です。
ナハネフ22は欲しかった車両でした。

再生産で車両のバリエーションが増えたのは嬉しかったです。

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